骨粗しょう症の予防には、
バランスのいい食事、適度な運動、
そして骨の状態を知るための
検査を受けることが大切です。

骨検週間特別動画公開中!

あなたの骨の検査(DXA検査)を
受けたきっかけ体験
を教えてください。
実際のインタビューを元にまとめました!

 

case.01

イラスト:50代女性 Kさん

趣味はマラソン。
フルマラソンを20回以上完走している

50代女性 Kさん

イラスト:医療法人社団三友会 高円寺整形外科院長 大村文敏 先生

運動や栄養が十分でも骨粗鬆症になることがあります。原発性骨粗鬆症の原因の一つとして、加齢や性ホルモンの分泌低下が挙げられるからです。

背が低い方や痩せている方は骨粗鬆症になりやすく、またハードな運動も逆に骨を脆くすることがあります。日常的にスポーツをしているからといって、油断はできません。

外見だけでは骨密度の判定は出来ませんので、DXA検査が必要となります。骨粗鬆症が気になり出したら、医療機関で骨密度を測定してみましょう。

 

case.02

イラスト:50代女性 Cさん

身体を動かすことが好きで、
健康に対して高い意識を持つ

50代女性 Cさん

イラスト:医療法人社団三友会 高円寺整形外科院長 大村文敏 先生

骨粗鬆症の予防にはまず自分自身の骨密度を知っておくことが重要です。

どんなに食事や運動に気を付けていても骨折が立て続けに起きることもあり、また痛みがないからといって骨が丈夫であるとは限りません。

骨の健康の維持と増進のためには骨粗鬆症の予防が重要であり、そのためにはDXA検査を医療機関で受けるようにしましょう。

現在の骨の健康状態を知るために、まず骨密度測定から始めましょう。

 

case.03

イラスト:50代女性 Uさん

日常的な運動習慣や
カルシウムを積極的に摂取するなど
骨粗しょう症対策を意識した生活を送る

50代女性 Uさん

イラスト:医療法人社団三友会 高円寺整形外科院長 大村文敏 先生

常日頃から骨の健康を意識した生活習慣を心掛けていても、骨粗鬆症になってしまうことがあります。

加齢や性ホルモンの分泌低下に加えて、ご両親の大腿骨近位部骨折の既往歴など遺伝的な背景は排除することが出来ないからです。

兄弟が相次いで転倒による骨折をしたことがきっかけでDXA検査を受けた結果、骨粗鬆症であることが分かり、治療開始に結び付きました。

早い時期に骨密度の低下に気付くことが大切ですので、少しでも疑問があればDXA検査を受けましょう。

コメントいただいた先生
医療法人社団三友会 高円寺整形外科院長
大村文敏先生

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骨粗鬆症のこと

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